妊娠が分かってから、仕事をどうするかを考えるようになりました。私は障害福祉の仕事をしながら、副業にも挑戦し、いつかフリーランスになることを目指していました。そんなときに妊娠が分かり、働き方の予定が大きく変わりました。
妊娠5ヶ月に入る少し前、会社には産休・育休を取りたいと伝えました。この記事では、そう決めるまでの気持ちと、自分のために調べた制度をまとめます。
会社を辞めることも考えた
妊娠前は、副業を育てて仕事の選択肢を増やしたいと思っていました。妊娠してからは、出産前後の体調、収入、子育てを考えると「今、会社を辞めて大丈夫かな」と立ち止まるように。
やりたい仕事を諦めたわけではありません。ただ、今の自分には生活の見通しも大切です。フリーランスを目指す気持ちは持ち続けながら、まずは会社員として出産を迎えることにしました。
産休はいつから取れる?
厚生労働省によると、単胎妊娠の場合、本人が請求すれば出産予定日の6週間前から産前休業を取れます。産後休業は原則8週間です。私の出産予定日は2027年2月下旬なので、里帰りの時期と重ねながら、会社と休み方を相談しています。
産院からは妊娠32週頃から地元で過ごすよう案内されました。法定の産前休業が始まる前の期間をどうするかは、会社の休暇制度や有給休暇も確認しながら決めていく予定です。
出産前後にもらえるお金を整理した
調べ始めた頃は、名前が似ていて混乱しました。私が分けて覚えたのは、この3つです。
| 制度 | 何に関係する? | 私が確認したいこと |
|---|---|---|
| 出産手当金 | 出産のために会社を休み、給与が支払われない期間の生活費 | 休む期間と給与の扱い、申請方法 |
| 出産育児一時金 | 出産費用 | 里帰り先の産院で直接支払制度を使えるか |
| 育児休業給付金 | 育休中の収入 | 雇用保険の要件、会社経由の手続き |
これらは別々の制度です。受け取れるかどうかや金額は加入状況、休み方、賃金などで変わるので、私は会社と加入先に確認しながら進めます。産休・育休中の社会保険料についても、必要な届出を会社に確認したいと思っています。
小さな会社で、初めての産休・育休
私の会社では、私が初めて産休・育休を取ることになる予定です。希望は会社に伝えましたが、具体的な手続きはこれからです。自分でも手続きの名前と時期を知っておきたいと思っています。
出産手当金、会社が行う社会保険の届出、育休給付の手続き。調べるほど難しい言葉も出てきますが、今すぐ全部を覚える必要はありません。まずは会社と相談すること、必要な書類を一つずつ確認することから始めています。
おわりに
今の私にとって会社員を続ける選択は、安心して出産とその後の暮らしを考えるための選択です。働き方の正解は人によって違うと思います。私はまた働き方を変えたくなるかもしれないし、そのときに改めて考えてもいい。まずは、目の前の出産に向けて準備していきます。

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